どこでも~いつでも~誰でも~何でも~
○ whatever 何でも
○ whenever いつでも
○ wherever どこでも
○ whoever 誰でも
○ whichever どっちでも
○ however どんなに/どんな方法でも
× whyever どんな理由でも
と思っていましたが・・・今調べてみたらwhyeverという単語も実在しました!!
エーーッて思いましたが、おそらく他の疑問詞は全て使えるのでwhyにもそのままあてはめたんだと思います。
ただし、一般的にはあまり浸透していない表現だと思うのでここでは×にしておきました。
We can go wherever you like.(君が行きたい場所にいっていいよ=どんなとこでもいいよ)
You only study whenever you feel like it. (君は自分の好きな時だけにしか勉強しないね)
Whatever happens, I'll be there. (何があっても、僕はそこにいるよ)
ちなみに単体で使った場合、意味が変わる可能性があるので気をつけてください。
whatever! どうでもいいし、はいはい、あっそ~(無関心な感じ)
特に若い子が使う表現ですね。
よく映画にもこの一言が使われているシーンがあると思います。
友達同士なら気軽に使う感じです。
独特のイントネーションで言うので、興味のある方は私に聞いてください(笑)
however しかしながら
butよりもかしこまった表現です。
口語ではスピーチなど以外ではあまり耳にしませんが、
エッセイやレポート等の文章ではbutよりもhoweverを使いなさいといわれます。
余談ですがこの表現について考えていたら、昔よく聞いていたある曲について思い出した。
みなさんシャキーラという歌手はご存じでしょうか?
彼女の"Whenever, whereever"という曲に丁度この表現が使われているので一部分をご紹介します。
Whenever, wherever
We're meant to be together
I'll be there and you'll be near
And that's the deal my dear
いつだって、どこにいたって、
私たちは一緒にいる運命なの
私はあなたのそばにいて、あなたも私のそばにいる
それが2人の約束ね
勝手に訳してしまいましたが・・・^^;
洋楽を聞いて英語を勉強するのはやっぱりなかなかいい手ですね♪
○ whenever いつでも
○ wherever どこでも
○ whoever 誰でも
○ whichever どっちでも
○ however どんなに/どんな方法でも
× whyever どんな理由でも
と思っていましたが・・・今調べてみたらwhyeverという単語も実在しました!!
エーーッて思いましたが、おそらく他の疑問詞は全て使えるのでwhyにもそのままあてはめたんだと思います。
ただし、一般的にはあまり浸透していない表現だと思うのでここでは×にしておきました。
We can go wherever you like.(君が行きたい場所にいっていいよ=どんなとこでもいいよ)
You only study whenever you feel like it. (君は自分の好きな時だけにしか勉強しないね)
Whatever happens, I'll be there. (何があっても、僕はそこにいるよ)
ちなみに単体で使った場合、意味が変わる可能性があるので気をつけてください。
whatever! どうでもいいし、はいはい、あっそ~(無関心な感じ)
特に若い子が使う表現ですね。
よく映画にもこの一言が使われているシーンがあると思います。
友達同士なら気軽に使う感じです。
独特のイントネーションで言うので、興味のある方は私に聞いてください(笑)
however しかしながら
butよりもかしこまった表現です。
口語ではスピーチなど以外ではあまり耳にしませんが、
エッセイやレポート等の文章ではbutよりもhoweverを使いなさいといわれます。
余談ですがこの表現について考えていたら、昔よく聞いていたある曲について思い出した。
みなさんシャキーラという歌手はご存じでしょうか?
彼女の"Whenever, whereever"という曲に丁度この表現が使われているので一部分をご紹介します。
Whenever, wherever
We're meant to be together
I'll be there and you'll be near
And that's the deal my dear
いつだって、どこにいたって、
私たちは一緒にいる運命なの
私はあなたのそばにいて、あなたも私のそばにいる
それが2人の約束ね
勝手に訳してしまいましたが・・・^^;
洋楽を聞いて英語を勉強するのはやっぱりなかなかいい手ですね♪
grow upとbring upの違い
私は大阪で生まれ育ちました。
I grew up in Osaka.
I was brought up in Osaka.
どちらでも通じますね!
ただし、bring upを使う場合be動詞が入っているのは、受け身の形をとっているからです。
つまり、grow upは「育つ」という自動詞、
bring upは「育てる」という他動詞だと考えてください。
ですから、他動詞の場合でも受け身の形さえとればどちらも上記の意味として捉える事ができます。
では自分を主語に持ってこない場合、例えば祖母が自分を育ててくれたといいたいときは、
~によってのbyの形をとって
I was brought up by my grandmother.
または祖母を主語にもってきて
My grandmother brought me up.(他動詞なのでmeの位置に注意!)
ということもできます。
このような状況の場合はgrow upを使うことができないので気をつけてくださいね。
ちなみにraiseという単語もありますね。
I was raised in Osaka.でももちろんOKです。
下の種類を覚えておくと便利かもしれません♪
人→grow up, bring up, raise
植物・作物→grow, raise
動物→raise
エイガで使えるエイゴ
今日は映画(テレビ、音楽などでもいいですよ)について話すときに、使えるフレーズをご紹介します。
theme テーマ
genre ジャンル
actor/actress 俳優
まず上2つの単語の発音は日本語の発音とは異なるので気をつけてください!!
■相手の好きな映画について聞き出したいとき
What's your favourite genre?(好きなジャンルはなんですか?)
What kind of ~を使ってWhat kind of movies do you like?(どんな種類の映画が好きですか?)
といってもいいですね。
■映画の感想を述べるとき
映画(It)を主語に持ってくるならば…
It was interesting.(面白かった)
It was touching. (感動した)
It was boring. (つまらなかった)
自分(I)を主語に持ってくるならば・・・
I was touched. (感動した)
I was moved.(感動した)
I was bored.(つまらなかった)
■覚えておきたい単語
all-time-favourite(いつでもお気に入り=1番のお気に入り)
classic(名作)
My all-time-favourite movie is "Star Wars". (僕の1番お気に入りの映画は「スターウォーズ」です)
The movie "Star Wars" is a classic.
"Star Wars" is a classic movie.(「スターウォーズ」は名作だ)
これで会話の幅を広げていきましょう♪
英語の壁にぶちあたってしまった
誰でもそういう時期は必ず一度はくるものです。私自身もう何度ぶちあたったかわかりません(笑)でも嘆いているだけじゃなくて、やっぱりそういう時こそ初心にかえって「英語を楽しむ」気持ちを思い出すことが大事だと思います。ある程度の英語のレベルを身につけると、そこから先の「上達度」が実感しにくくなります。そんなときは、最初に英語を勉強し始めたときのことを思い出してみてください。そして自分はどれだけ成長したか、上達したか、振り返ってみてください。きっと予想以上に伸びているのではないでしょうか。
自分の能力に自信を持つことは難しいですが、時には「自分はきっとできる!!」という思いを奮い起こす勇気も必要です。モチベーションを維持することがなかなかできないときは、レッスンで他のメンバーから意見を求めたり、私たち講師に相談してください。実際私はいつもみなさんに刺激を受けていますし、おかげで自分のモチベーションは常に高いです。
最後に繰り返しますが、英語は楽しんでなんぼです!!
・・・ところで、英語で「壁にぶちあたる」ってなんて言うんだ?と考えてましたが、
hit...? come across...? encounter...? run into... a wall???
なんだか実際壁にバーンとあたっている様子が想像できます。
ただ比喩的に使うときは、このような言い方は聞かないです。
代わりに・・・
I'm in a slump.(スランプに陥っている)
I'm stuck.(行き詰っている)
今日のレッスンでも扱った単語ですね。
このように、状態を表す表現の方がよく使われます。
You may be in a slump, but we'll get through together!!
火曜日のレッスンから
■~不足、切らす
時間が足りない・お金を切らすなど・・・
1.I ran out of time, so I couldn't finish the test.
2.Due to lack of time, I could not finish the test
1と2は表現が異なりますが、意味はどちらも
「時間が足りなかったせいでテストが終わらせられなかった」という似たようなものになります。
あなたならどちらを使いますか??
2は確かに文章(エッセイなど)においてはこの方が好まれるかもしれません。
しかし実際に話しているときに2を使うと、なんだかとても硬い表現になってしまいます。
日本語と同様、英語でもたとえ意味としては同じことを言っていても、
言い回しによっては聞き手の受け取り方が異なってきます。
run out of ~を使うときはどちらかというと主観的なイメージです。
つまり、(自分の責任で)時間を切らしてしまったから、終わらせられなかった。
lack of ~を使うときは逆に客観的に見ているイメージです。
(何かしらの理由で)時間不足だったから、終わらせられなかった。
まずI(私)がrun out ofの前にしか来ない時点で、
自分を中心としているかしてないかが一瞬でわかります。
ということでレッスンでは「自分が焦っていたので時間が足りなかった」というニュアンスだったので、
この場合は1の方がしっくりとくる言い回しかなと思います。
ちなみにenoughを使って、I didn't have enough time to finish the test.
I couldn't finish the test because I didn't have enough timeという風に言ってもよいですよ♪
そしてrun out of ~はもちろん時間だけじゃなくて、
run out of money / run out of stock(在庫切れ)/ run out of foodなどと
様々な名詞に使える便利な動詞なのでぜひ覚えてくださいね!
時間が足りない・お金を切らすなど・・・
1.I ran out of time, so I couldn't finish the test.
2.Due to lack of time, I could not finish the test
1と2は表現が異なりますが、意味はどちらも
「時間が足りなかったせいでテストが終わらせられなかった」という似たようなものになります。
あなたならどちらを使いますか??
2は確かに文章(エッセイなど)においてはこの方が好まれるかもしれません。
しかし実際に話しているときに2を使うと、なんだかとても硬い表現になってしまいます。
日本語と同様、英語でもたとえ意味としては同じことを言っていても、
言い回しによっては聞き手の受け取り方が異なってきます。
run out of ~を使うときはどちらかというと主観的なイメージです。
つまり、(自分の責任で)時間を切らしてしまったから、終わらせられなかった。
lack of ~を使うときは逆に客観的に見ているイメージです。
(何かしらの理由で)時間不足だったから、終わらせられなかった。
まずI(私)がrun out ofの前にしか来ない時点で、
自分を中心としているかしてないかが一瞬でわかります。
ということでレッスンでは「自分が焦っていたので時間が足りなかった」というニュアンスだったので、
この場合は1の方がしっくりとくる言い回しかなと思います。
ちなみにenoughを使って、I didn't have enough time to finish the test.
I couldn't finish the test because I didn't have enough timeという風に言ってもよいですよ♪
そしてrun out of ~はもちろん時間だけじゃなくて、
run out of money / run out of stock(在庫切れ)/ run out of foodなどと
様々な名詞に使える便利な動詞なのでぜひ覚えてくださいね!