以下/未満/以上/超の使い分け
人によっても解釈が異なる場合があり、
非常に複雑な表現だと思います。
以下が一応簡単なまとめです。
超
more than, greater than, over, above
以上
~ or more, greater than or equal to, not less than, at least
以下
~ or less, less than or equal to, not more than, up to
未満
less than, under, below
しかしネイティブスピーカーの中にはおそらく「以下」の意味でless thanや
「以上」の意味でmore thanを使っている人たちが必ずいると思います。
気になるのでしたら、Does that include ~?(それは~も含むの?)と確認しましょう。
ところで、私は日本語の表現でもわからないことが度々あります。
「金曜日までにきてくださいね」と言われたら、
「金曜日」は含まれると考えていいのでしょうか?
この文は英語だと、
Please come before Friday.(金曜日は含まれない)
Please come before or on Friday.(金曜日は含まれる)
という表現になるのでまだわかりやすいです。
英語と同様、日本語でも曖昧な表現はたくさんありますね!
オマケ
英語でおまけとは「(free) giveaway」とか「free gift」になります。
もともと、日本のように商品にオマケをつける習慣がありません。
しかも日本のおまけはクオリティが高い!!
おまけでいいのかと思うぐらいビックリすることがよくあります。
さて、ある商品を買ったらもう1個同じものが無料でついてきたと言いたい場合。
giftやgiveawayだと通常「自分が購入した商品とは違ったもの」のことになります。
ですからそういうときに便利なフレーズが、
「buy one get one free」です。
これはよくお店の前のポスターに書かれているフレーズです。
1つ買えばもう1つはタダ!!まさに客寄せの決まり文句ですね。
e.g. I bought a pen and got another one (for) free.
I bought one and got another free pen.
また本来ならば2つ分の値段だけど、1つ分の値段しか支払わなくてよかったときは
(実質的にはもう1つ無料でついてきたのだから上と同じこと)
「two for (the price of) one」
このフレーズさえ覚えておいて、応用していけば大丈夫です。
e.g. I got 2 pens for the price of 1.
私自身は海外で、例えばお茶についてくる小さなオマケなどは見かけたことありませんが、
このbuy one get one freeならあらゆるところで見かけると思います。
またサンプルのオマケも国によってはとても充実してるみたいですね。
皆様のショッピング話、また聞かせてくださいね♪
もともと、日本のように商品にオマケをつける習慣がありません。
しかも日本のおまけはクオリティが高い!!
おまけでいいのかと思うぐらいビックリすることがよくあります。
さて、ある商品を買ったらもう1個同じものが無料でついてきたと言いたい場合。
giftやgiveawayだと通常「自分が購入した商品とは違ったもの」のことになります。
ですからそういうときに便利なフレーズが、
「buy one get one free」です。
これはよくお店の前のポスターに書かれているフレーズです。
1つ買えばもう1つはタダ!!まさに客寄せの決まり文句ですね。
e.g. I bought a pen and got another one (for) free.
I bought one and got another free pen.
また本来ならば2つ分の値段だけど、1つ分の値段しか支払わなくてよかったときは
(実質的にはもう1つ無料でついてきたのだから上と同じこと)
「two for (the price of) one」
このフレーズさえ覚えておいて、応用していけば大丈夫です。
e.g. I got 2 pens for the price of 1.
私自身は海外で、例えばお茶についてくる小さなオマケなどは見かけたことありませんが、
このbuy one get one freeならあらゆるところで見かけると思います。
またサンプルのオマケも国によってはとても充実してるみたいですね。
皆様のショッピング話、また聞かせてくださいね♪
Asking someone out
今日のテーマは友達や知り合いに英語で誘ってみることでした。
●まずは相手の予定を確認
Are you free on Sunday?
Are you busy on Sunday?
What are you doing on Sunday?
What are you up to on Sunday? ←ぜひとも覚えてほしい!
●様々な誘い方
Do you want to go to the movies?
Why don't we go to the movies together?
I was wondering if you would like to go to the movies with me. ←非常に丁寧な言い方
Do you want to meet up for drink? ←ぜひとも覚えてほしい!
I was wondering... は色んなとこで使える便利なフレーズです。
この場合では遠まわしに誘いたいときに使えます!
あと誰かをデートに誘うときも(付き合ってないという前提で)
dateという言葉は直接的過ぎるのであまり使いません。
日本語でも「一緒にデートしない?」なんて言い方はあまり聞かないような気がします。
第3者にI'm going on a date with him.(彼と今度デートに行くの)などと報告する時はアリです。
ですので本人を誘うときはDo you want to meet up for lunch?などの表現がお勧めです。
●accept or decline
いいですよ!と言いたいときはもちろんOK, sure, yesなどでもかまいませんが、
せっかくですので違う言い回しを使ってみましょう。
I'd love to!
That sounds fun!
逆に断るときはSorry, no thanks, I can'tなどでも伝わりますが、
できたら言葉を選んで相手を傷つけないように断りましょう。
I'd love to but I already have plans for Sunday.
(↑前半を強調するように言うのがポイント)
I'm so sorry but I don't think I can make it.
How about some other time?
このような表現を用いて実際に生徒さん同士で誘い合ってもらいました。
ロールプレイはとてもリアリティがあって面白かったですね!
ぜひ今日言ったポイントを頭に入れて、機会があれば使ってみてください☆
●まずは相手の予定を確認
Are you free on Sunday?
Are you busy on Sunday?
What are you doing on Sunday?
What are you up to on Sunday? ←ぜひとも覚えてほしい!
●様々な誘い方
Do you want to go to the movies?
Why don't we go to the movies together?
I was wondering if you would like to go to the movies with me. ←非常に丁寧な言い方
Do you want to meet up for drink? ←ぜひとも覚えてほしい!
I was wondering... は色んなとこで使える便利なフレーズです。
この場合では遠まわしに誘いたいときに使えます!
あと誰かをデートに誘うときも(付き合ってないという前提で)
dateという言葉は直接的過ぎるのであまり使いません。
日本語でも「一緒にデートしない?」なんて言い方はあまり聞かないような気がします。
第3者にI'm going on a date with him.(彼と今度デートに行くの)などと報告する時はアリです。
ですので本人を誘うときはDo you want to meet up for lunch?などの表現がお勧めです。
●accept or decline
いいですよ!と言いたいときはもちろんOK, sure, yesなどでもかまいませんが、
せっかくですので違う言い回しを使ってみましょう。
I'd love to!
That sounds fun!
逆に断るときはSorry, no thanks, I can'tなどでも伝わりますが、
できたら言葉を選んで相手を傷つけないように断りましょう。
I'd love to but I already have plans for Sunday.
(↑前半を強調するように言うのがポイント)
I'm so sorry but I don't think I can make it.
How about some other time?
このような表現を用いて実際に生徒さん同士で誘い合ってもらいました。
ロールプレイはとてもリアリティがあって面白かったですね!
ぜひ今日言ったポイントを頭に入れて、機会があれば使ってみてください☆
ビックリにも程度がある?
☆覚えておくと便利なポイント
びっくりした、驚いたと言いたいときには、
どのぐらい驚いたかによって表現を変えることができます。
小 I'm surprised.(予想してなかった程度)
中 I'm shocked.(ショックを受けた程度)
(I'm startled)
大 I'm astonished.(椅子から飛びあがる程度)
別格 I'm amazed. (いい意味で驚いた・ポジティブなニュアンス)
surpriseは日本語でもサプライズパーティーなどという表現で使われていますね。
shockは日本語では悪いイメージしかありませんが、単純に相当驚いたというニュアンスでも使えます。
astonishはもうびっくり仰天!!ぐらいの驚きです(笑)
amazeはamazingという単語もあるように、どちらかというと嬉しい驚きのようなイメージで使われることが多いです。
describing people
自分や相手に対して、
「私・あなたはどんな人?」
と聞くことは普通ありえないかと思いますが、
第3者の人に関してその人の見た目、そして性格について聞くことは
会話の中でもよくあることじゃないでしょうか?
というわけで今日はhow to describe peopleについてお話したいと思います。
☆疑問文
【見た目】について聞きたいとき
do + look like
What does she look like?
【性格】について聞きたいとき
be + like
What is he like?
☆答え方
【見た目】について話すとき
be + adjective(形容詞)
She is tall.
He is skinny.
中でも体の特徴あるパーツについて言及するとき
have (got) + (adjective) + noun
She has brown hair.
He has got long legs.
*注意*
疑問文のときはlook likeを使いますが、答えるときは基本言わないので気をつけてください。
ただし、「○○(芸能人など)に似ている」と言いたい時は
He looks like Takuya Kimura.と言って大丈夫です。
【性格】について話すとき
be + adjective
He is gentle.
She is optimistic.
文章だけではわかりにくいかもしれないので、
実際の会話で自分の知っている人について思い浮かべながら話してみることが大事ですね!
とりあえずlike=好き、の意味だけではないので気をつけましょう♪